ペナン・ブリッジ・マラソン2012 [アクティビティ]
朝よっ、四時~起きでルンルン気分でペナンマラソンに向かうダンナを、睡魔に負けて見送りできず・・・参加者Tシャツを着て得意げな姿
意外とかわいいデザイン。最初、私服で走る~と言っていましたが、結局、背番号16番のついた会社のユニフォームを着て出かけたようです。
ダンナにを持たせるのを忘れてしまっため、以下は、ご一緒させていただいたYさん撮影の写真です。勝手に掲載させていただきマシタ。すみません~
ペナンブリッジから見る朝焼けが素晴らしい~
いつもで走っているペナン大橋も自分の足で走ってみると、また違った風景に見えるんだろうなぁ。
ゴ~ル
ペナンブリッジから見る美しい日の出はマラソンに参加した人たちだけが見ることが許される神々しい世界ダンナが、また来年も走りた~い!と言うのも、この写真を見るとつくづく納得します。
ファンランの部は、受付がとてもラフなため、参加登録していない人まで自由に走っていたりするらしく・・・。ダンナは完走者がもらえるはずの賞状を、Tシャツを着てなかったため危うくもらえなくなるところだったそうですがこ~ゆ~場合まぃまぃかぶりなら断固押しの一手でもらってくるだろうと思ったそうで、果敢に説得しもらうことができたそうです。
このペナンブリッジ・マラソンは今年が最終回。来年からはペナン島南端に建設中の第二ペナン・ブリッジで開催されるそうです。この第二大橋、果たして来年までに本当に開通できるのやら??新大橋から見渡す朝日もまた格別なことに違いありません。
意外とかわいいデザイン。最初、私服で走る~と言っていましたが、結局、背番号16番のついた会社のユニフォームを着て出かけたようです。
ダンナにを持たせるのを忘れてしまっため、以下は、ご一緒させていただいたYさん撮影の写真です。勝手に掲載させていただきマシタ。すみません~
ペナンブリッジから見る朝焼けが素晴らしい~
いつもで走っているペナン大橋も自分の足で走ってみると、また違った風景に見えるんだろうなぁ。
ゴ~ル
ペナンブリッジから見る美しい日の出はマラソンに参加した人たちだけが見ることが許される神々しい世界ダンナが、また来年も走りた~い!と言うのも、この写真を見るとつくづく納得します。
ファンランの部は、受付がとてもラフなため、参加登録していない人まで自由に走っていたりするらしく・・・。ダンナは完走者がもらえるはずの賞状を、Tシャツを着てなかったため危うくもらえなくなるところだったそうですがこ~ゆ~場合まぃまぃかぶりなら断固押しの一手でもらってくるだろうと思ったそうで、果敢に説得しもらうことができたそうです。
このペナンブリッジ・マラソンは今年が最終回。来年からはペナン島南端に建設中の第二ペナン・ブリッジで開催されるそうです。この第二大橋、果たして来年までに本当に開通できるのやら??新大橋から見渡す朝日もまた格別なことに違いありません。
美味しいチェンドルとラクサに出逢えた♪ [食べる]
実は意外とローカルフードに好き嫌いがあるワタクシが最も苦手とするものがラクサ。そして以前は(20年位前?!)は大好きだったのに食べ過ぎてキライになってしまったチェンドル
ホンギャップでのショッピングの帰り道、向かい側のLebuh Keng Kweeにある美味しいと評判の屋台に連れて行ってもらいました。
う~ん、両方とも苦手なメニュー(冷や汗)
屋台の周辺は地元民やローカルの旅行者で物凄い人だかりです。ほとんどの人が屋台を囲って立って食べています。
この通りを更に先に進むと右側に黄緑色のキレイなショップハウスがあり、中に入ってテーブル席で注文することができます
エアコンも効いているのでホッとする~。選ぶ余地もなく勇気を振り絞ってラクサとチェンドルを注文
↑ 店内は非常に混雑しており相席したオジサンの頭が写真に入ってしまった。一見強面なのにフレンドリーな笑顔でココのチェンドルについて誇らしげに語ってくれマシタ。
キターッ
シンガポールのラクサと違って白いスープではありません。ツナのような魚の身のようなものが浮かんでいて、スープを口に含むとコクと深みのあるカツオブシ風味のお出汁。コレならイケるかも~。ラクサ特有のプリップリッのお米でできた(?)白い麺もスープと絡んで美味い
そしてデザートのチェンドルが来た~。RM2-なり。
この独特な黄緑色のゼラチン状のものをチェンドルと呼び、ココナッツミルクの中に入ってます。更にココのお店のものは黒糖で味付したかき氷と、甘く煮た小豆が入っています。黒糖風味がココナッツミルクと一緒にぉ口いっぱいに広がり美味~更に小豆のせいかアンコの風味も加わり、どこか日本の懐かしい~お味。プラスチックのお碗とレンゲでデザートを食べるというのが、かなり中華チックですが、これだけの人だかりが出来るのも納得しました。
こちらには有名人たちも多数訪れているようで、ギネスブックに載った人や、ペナンが誇る靴デザイナー、ジミー・チューの写真までありました。ロンドンから、わざわざ食べに来たのかしら~
今、このブログを書きながら、このチェンドルが凄い食べたくなってきた~。ペナンロードを通ることがあったら、また是非立ち寄りたいローカル絶品スイーツです
Penang Teochew Cendul
Lebuh Keng Kwee, Off Penang Road
Penang
営業時間: 11:00~19:00
ホンギャップでのショッピングの帰り道、向かい側のLebuh Keng Kweeにある美味しいと評判の屋台に連れて行ってもらいました。
う~ん、両方とも苦手なメニュー(冷や汗)
屋台の周辺は地元民やローカルの旅行者で物凄い人だかりです。ほとんどの人が屋台を囲って立って食べています。
この通りを更に先に進むと右側に黄緑色のキレイなショップハウスがあり、中に入ってテーブル席で注文することができます
エアコンも効いているのでホッとする~。選ぶ余地もなく勇気を振り絞ってラクサとチェンドルを注文
↑ 店内は非常に混雑しており相席したオジサンの頭が写真に入ってしまった。一見強面なのにフレンドリーな笑顔でココのチェンドルについて誇らしげに語ってくれマシタ。
キターッ
シンガポールのラクサと違って白いスープではありません。ツナのような魚の身のようなものが浮かんでいて、スープを口に含むとコクと深みのあるカツオブシ風味のお出汁。コレならイケるかも~。ラクサ特有のプリップリッのお米でできた(?)白い麺もスープと絡んで美味い
そしてデザートのチェンドルが来た~。RM2-なり。
この独特な黄緑色のゼラチン状のものをチェンドルと呼び、ココナッツミルクの中に入ってます。更にココのお店のものは黒糖で味付したかき氷と、甘く煮た小豆が入っています。黒糖風味がココナッツミルクと一緒にぉ口いっぱいに広がり美味~更に小豆のせいかアンコの風味も加わり、どこか日本の懐かしい~お味。プラスチックのお碗とレンゲでデザートを食べるというのが、かなり中華チックですが、これだけの人だかりが出来るのも納得しました。
こちらには有名人たちも多数訪れているようで、ギネスブックに載った人や、ペナンが誇る靴デザイナー、ジミー・チューの写真までありました。ロンドンから、わざわざ食べに来たのかしら~
今、このブログを書きながら、このチェンドルが凄い食べたくなってきた~。ペナンロードを通ることがあったら、また是非立ち寄りたいローカル絶品スイーツです
Penang Teochew Cendul
Lebuh Keng Kwee, Off Penang Road
Penang
営業時間: 11:00~19:00
タグ:ホーカー
ぺなんの着物プリンセス [アクティビティ]
ガーニープラザで行われた着物プリンセスというミスコンのお手伝いに行ってきました。ワタクシは黒装束で着付けのお手伝い。バックステージでは出場者の皆さん終始リラックスムードでとても明るく、仲良く過ごされていました。
写真選考や予選を通過した12名のマレーシア人女性が訪問着や小紋などを着てステージ上をキャットウォーク。
その後、自分が来ている着物の説明をし、司会者から日本に関する質疑応答あり。美貌だけでなくプレゼンテーション能力も求められます。
この後、最終選考で3名残り、振袖を着て登場。
優勝者は病院で日本語の通訳をしているという女性に決定しました確かに日本語を学んでいるからか日本に関する知識も豊富でプレゼンテーション上手でした。2番目のミスもキャットウォークやスピーチも上手で、とても可愛らしい方でしたよ。
コンテスト終了後、優勝者とお話ししていたら、あれ?どこかで会ったような・・・。そうそうそう!アドベンティスト・ホスピタルで歯医者にかかった時に一緒にいてくれた子だぁ。ペナンは狭い。恐るべし。
写真選考や予選を通過した12名のマレーシア人女性が訪問着や小紋などを着てステージ上をキャットウォーク。
その後、自分が来ている着物の説明をし、司会者から日本に関する質疑応答あり。美貌だけでなくプレゼンテーション能力も求められます。
この後、最終選考で3名残り、振袖を着て登場。
優勝者は病院で日本語の通訳をしているという女性に決定しました確かに日本語を学んでいるからか日本に関する知識も豊富でプレゼンテーション上手でした。2番目のミスもキャットウォークやスピーチも上手で、とても可愛らしい方でしたよ。
コンテスト終了後、優勝者とお話ししていたら、あれ?どこかで会ったような・・・。そうそうそう!アドベンティスト・ホスピタルで歯医者にかかった時に一緒にいてくれた子だぁ。ペナンは狭い。恐るべし。