ライチーが美味いっ

　毎年６月はフルーツが最も美味しくなる季節ですが、この時季にしか市場に登場しないライチーを今日もいただいていマッス



いつもは中国産の〇▲※妃という名のものを買っていたのですが、今回は市場のオネーサンのお奨めでタイ産のものを



　赤い殻を割った瞬間、瑞々しい果汁がほとばしり、爽やかな酸味と強い甘みがお口に広がり、と～っても美味～ペナンに来てから新鮮なライチーってこんなにも美味なんだぁ！ということを知りマシタ南国でないと、なかなかこんなに美味しいライチーを食べることができないので、今シーズンが最後かと思うと存分に季節の味を堪能しなきゃ～


上記、画像はジャックフルーツ。デカっ！もちろん一個買いでなく、量り売りで買えますヨ。

　そうそう、ここ最近ローガンライの理学療法っての行ってます。リハビリの人に交じってパーソナルトレーニング。なのでジャージで行ってます。ほとんどっつーか、全てがピラティスの動作で、この動き前からやってるのになぁ～と思いながらもマンツーマン指導なので気が抜けず疲れるギックリ腰の原因って何なんだろう？
　すぐ隣りでは車いすの人が平行バーにつかまって真剣に歩行訓練とかしているのを目の当たりにし、たいしたことないワタシはもう少し頑張らなきゃなぁ。でもリハビリしている男性の横で付き添いの奥さんがヒマそう～にしていて、そのうち勝手に病院の血圧計で計ってみたりしていたりと、なんともチャイニーズっぽい長閑な光景。

　最近、帰国の準備やらで、凄いスピードで色んな手続きが進んでいるのですが、どうも家の片づけが、はかどらない…というか全然ヤル気なし。また直前にバタバタしちゃうんだろうなぁ。日本のユティリティー関係の手続きはネットで出来るからサクサク終わっちゃいました。今の世の中、便利になったね。


そういえば、マレーシアでは大きなや空港などの施設に行くと、こういったモスリムの祈祷室を見かけます。靴が外に散乱しているので多分お祈り中。この写真はローガンライ病院付近で帰り際に撮影したもの。

男女別に分かれています。

こういった風景が当たり前だったので話題にもしませんでしたが、そう言えば日本では、こ～ゆ～光景って、なかなかお目にかかれないなぁと思って掲載しました。

ラササヤンの新施設でランチョン

　おそらくコレが最後の参加となるであろうIWAのサマー・ランチョンへ場所はシャングリラ・ラサ・サヤン・ホテルの庭に新設されたテント式の宴会施設。



テントとは言っても中は、ちゃんとエアコン装備で涼しいのでご心配なく。



結婚式や会合などに使用できるスペースで200名収容可能。丸テーブルのみならず、学校形式の配置や用途に応じて応用可能だそう。お料理もビュッフェ形式で、お味はさすがラサ・サヤン。詳細はウェブサイト内のプレスリリース（英語）に記載されております→コチラ。



　正面ステージでは例のごとくコーラス部による合唱が始まりました。



　最近、忙しくて会えなかった人たちにも会えたのだけれど、久しぶりにランチに行こうと試みるものの、ワタクシの方も日程が詰まっていてなかなか会えず、そ～こ～しているうちに再来週からはファスティング（断食月）だし～。あ～、異文化の人たちとスケジュール合わすのは難しいなぁ。

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