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Ronnefeldtの紅茶 [その他]

 ここ最近インターネットの調子が悪く、ブログを更新しようとすると途切れてしまったり・・・。
 日経新聞も今までOCSで夕方届いていたのが、先週末から届かなくなっており、今週末になってからPOS EXPRESSのハードケースに入って数日前のものが郵送されているといった状態。日経いったいどうなっちゃったんだろう??と思ってクアラルンプールのオフィスに問い合わせてみると・・・新聞は確かに[飛行機]空輸でペナンに到着しているそうです。しかし配送委託をしているペナン・プライにあるOCSの内部で何かがあるらしく(??)配送が滞っているとのこと。復旧はいつになるか見込めません・・・と疲れきった様子で丁寧に説明してくださいました。今朝も中央郵便局に不在通知表を持って先週3日分の古~い新聞を受取りに行ったのですが、KL日経は空輸以外に別便でこのように各家庭に郵送という二重発送しているらしく、配送業者のゴタゴタに巻き込まれて日経マレーシアも大損害を被って大変だなぁって思いました。

 さて、昨日、病院の後に行ったE&Oのハイ・ティーで飲んだ紅茶。(あ~、約束に間に合った~[あせあせ(飛び散る汗)]

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ロネンフェルト。E&OホテルやSuffolk Houseレストランなど、ペナンの高級レストランのアフタヌーンティーで見かけます。紅茶[喫茶店]に詳しくないワタクシでも「美味しい[揺れるハート]何か違~う!」って、いつも思うんです。

 この紅茶は今から200年程前に創設したドイツの老舗紅茶メーカーのものだそうで、フランクフルトが発祥の地だとか。手間隙をかけた製法と品質で、世界中の五ツ星ホテルの多くが利用しているそう。

 ティーバックの中の茶葉もちゃんと葉の形を要しており、熱湯でしっかり開いて味わい深くなってくる感じがします[ぴかぴか(新しい)]

 E&Oホテルの紅茶セレクションは10種類以上あるメニューから選ぶようになっておりますが、いつもよくわからず迷ってしまいマス。今回チョイスしたのはダージリン。無難なものを選んだつもりでしたが、なんだかお花の香りがほんのりするような[かわいい]華やぎのある紅茶です[ぴかぴか(新しい)]

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ミニ・ゴルフ @ ラササヤン [その他]

 トロピカル・スパイス・ガーデンTree Monkeyで美味しいタイ料理を堪能した後は、ラササヤン・ホテルでミニ・ゴルフ[ゴルフ]

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 ホテル内Chi Spa裏辺りに、それはありました。道具は全て貸出してくれてビジター料金RM50。サンダル履き&普段着で気軽に出来るのが魅力[ぴかぴか(新しい)]でも、かなりお高いので、時間があるならPGRとかのゴルフ場に行った方が安上がりだと思います。

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 ちっちゃな[位置情報]パターゴルフと思いきや、ゴールまで100m位の距離があるようなコースもあり、ワタクシにはもうコレで十分[exclamation]いろんな傾斜や起伏があったりと結構楽しい[るんるん]ただ木の後ろは遊歩道で人が歩いていたり、駐車場だったりするので飛ばしすぎないようにしなくてはっ[あせあせ(飛び散る汗)]さすが5つ星のラササヤン・ホテルだけあってグリーンも完璧に整備させており気持ちいいです。

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 ランチ後のいっちばん暑い炎天下で[晴れ]こ~んなことしているのはワタシたちだけ[ダッシュ(走り出すさま)]クレイジーな日本人たちだと思われたに違いありません[あせあせ(飛び散る汗)]

しるばーるとん [その他]

 もうすぐ日本に帰ってしまう友人とともにTropical Spice Garden内にあるタイ・レストランTree Monkeyに行った時のこと。美味しいタイ料理を堪能し終わった頃に、森の中がザワザワザワッ[台風]

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黒い猿の群れの中に光り輝く小さなゴールドの毛並みを発見[ぴかぴか(新しい)]色鮮やかな金色のお猿の赤ちゃんが、
お母さん猿に抱っこされていました。かっわいい~[黒ハート]それ程、遠くない距離なのですが、ワタクシの[カメラ]カメラでは望遠レンズを使ってもコレでいっぱいいっぱい[あせあせ(飛び散る汗)]

Silvered Lutong.jpg ペナン島北部の自然豊かなリゾート地テロッ・バハンの森では、こ~んな野生のお猿さんたちに遭遇することは、しばしば。猿は群れを成して生息しているため、その時によって見れる種類が違います。今日見つけたお猿さんは初めてなので、うちに帰ってインターネットの動物図鑑で調べたところ・・・。マレー半島やスマトラ、ボルネオ島に生息しているシルバー・ルトンという名のお猿さんだそうです。生まれたばかりの赤ちゃん猿は鮮やかな金色[ぴかぴか(新しい)]の毛並みをしていますが、生後3ヶ月でお母さん猿と同じ銀色になるそう。なんだか、この美しい金色の毛並みが変わっていくのが、もったいないような・・・。

 テロッ・バハン海岸近くの森の中で、美しい猿の親子の睦まじい姿に出逢えた心安らぐひとときでした[リゾート]

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