ラーマーヤナの夕べ [ボロブドゥール]
ジョグジャ到着早々、早速をしてきたダンナはご満悦な様子
この後はホテルの人おすすめのプールサイドでのディナー・ショーに行くことにしました。毎週土曜日のみインド叙情詩ラーマーヤナ舞踊ショーが生演奏とともにあるそうです一人たった¥2,000弱なんてお得~。インドネシア情緒たっぷりのガムランの生演奏も聞けるのかと思うとワクワクワク・・・
ビュッフェ形式のインドネシア料理はマレーシアでもおなじみのサテーやミー・ゴレン、ニョニャ・クエなどがあります。と~ってもお美味しかったのですが、外国人向けなのかお上品に辛さ控え目。。。
ラーマーヤナの劇が始まりました。ガムランの演奏がインドネシアンなムードを盛り上げます
とってもエキゾチック。舞台中央のとてもいい席だったので臨場感たっぷりです。役者さんが近いっ
ラーマーヤナ物語の代表的なエピソード、ラーマ王子の奥さんが悪魔に連れ去られ奪い返すまでの物語。1時間半程に凝縮されています。
バティックのに身を包んだきらびやかな衣裳がとても美しい~
女の人の手の動きがしなやかで、なんだか妖艶。
舞台が始まると食べることも忘れて、うっとり見とれてしまった1時間半でした。最後に役者さんたちと一緒にハイ、チーズ
この後はホテルの人おすすめのプールサイドでのディナー・ショーに行くことにしました。毎週土曜日のみインド叙情詩ラーマーヤナ舞踊ショーが生演奏とともにあるそうです一人たった¥2,000弱なんてお得~。インドネシア情緒たっぷりのガムランの生演奏も聞けるのかと思うとワクワクワク・・・
ビュッフェ形式のインドネシア料理はマレーシアでもおなじみのサテーやミー・ゴレン、ニョニャ・クエなどがあります。と~ってもお美味しかったのですが、外国人向けなのかお上品に辛さ控え目。。。
ラーマーヤナの劇が始まりました。ガムランの演奏がインドネシアンなムードを盛り上げます
とってもエキゾチック。舞台中央のとてもいい席だったので臨場感たっぷりです。役者さんが近いっ
ラーマーヤナ物語の代表的なエピソード、ラーマ王子の奥さんが悪魔に連れ去られ奪い返すまでの物語。1時間半程に凝縮されています。
バティックのに身を包んだきらびやかな衣裳がとても美しい~
女の人の手の動きがしなやかで、なんだか妖艶。
舞台が始まると食べることも忘れて、うっとり見とれてしまった1時間半でした。最後に役者さんたちと一緒にハイ、チーズ
Hyatt Regency Yogyakarta [ボロブドゥール]
シンガポールから2時間程のフライトでソロ空港に到着。モスリムの帰省客で大混雑しており、ターンテーブルが1個しかない狭~い到着ホールもモスリムの帰省客と大きな荷物とお土産の山でごった返していました。数年前より日本人もインドネシア入国時ビザを取得しなくてはならなくなったので、US$25を支払いVISAを取得。他の外貨でも支払可能でした。写真は不要。
初めてのソロ空港。到着ホールは狭いけれど、思ったよりキレイ~これから拡張して、どんどんキレイになっていくそうです。エアポートタクシーのカウンターは空港出口すぐにありペナンと同様に事前にチケットを買って乗車する制度らしいのですが、今回はハリラヤで大幅にタクシー量が減るのではと思い旅行会社に送迎の依頼をしておきました。ちょっと高いけど仕方ないかぁ。
ソロの高い技術を持ったバティックはユネスコの無形遺産に登録されているだけあり、空港名下にCity of Batikと表記するほど大々的にアピール。素敵なバティックに出会えるのではないかと思うと期待しちゃいます。
空港からジョグジャカルタに向かう道路は帰省客のバイクでい~っぱい。遠路はるばる家族4人で一つのバイクに乗って帰省先に向かっていたり、お土産のお米を担いでいたりと街は新年に向けての活気に満ちています。市内に近づいてくると自動車渋滞もひどい。とは言え1時半間程のドライブで到着することができマシタ。
降車するなり、美人がジャスミンの花輪を持ってお出迎え。今回は、ちょっと贅沢にリージェンシー・クラブに泊まるので1階フロントではなく別フロアーでチェックイン
なぜかジョグジャのホテルはどこも、えっ、大丈夫~?と思うような破格のお値段だったので、今回クラブルームにしちゃいまいマシタ。多分、インドネシア以外ではありえないでしょう。専用ラウンジでは常時、飲み物やスナック類が用意され、夕方からはお酒や軽食のサービス、朝はコンチネンタル・ブレクファストも用意されています。今日は、ここでゆっくりお茶でもしながら、明日に備えて体調万全にしておこうと思っていた矢先~
クラブルームからもお部屋の窓からもゴルフコースが見渡せるで、ダンナはソワソワし出して、もぅ~居ても立っても居られない様子。ゆっくりお茶するワタクシを置きざりにして、一人コースに向かうのデシタ。
Hyatt Regency Yogyakarta
Jalan. Palagan Tentara Pelajar
Tel: 0274-869-588
URL http://www.yogyakarta.regency.hyatt.com
初めてのソロ空港。到着ホールは狭いけれど、思ったよりキレイ~これから拡張して、どんどんキレイになっていくそうです。エアポートタクシーのカウンターは空港出口すぐにありペナンと同様に事前にチケットを買って乗車する制度らしいのですが、今回はハリラヤで大幅にタクシー量が減るのではと思い旅行会社に送迎の依頼をしておきました。ちょっと高いけど仕方ないかぁ。
ソロの高い技術を持ったバティックはユネスコの無形遺産に登録されているだけあり、空港名下にCity of Batikと表記するほど大々的にアピール。素敵なバティックに出会えるのではないかと思うと期待しちゃいます。
空港からジョグジャカルタに向かう道路は帰省客のバイクでい~っぱい。遠路はるばる家族4人で一つのバイクに乗って帰省先に向かっていたり、お土産のお米を担いでいたりと街は新年に向けての活気に満ちています。市内に近づいてくると自動車渋滞もひどい。とは言え1時半間程のドライブで到着することができマシタ。
降車するなり、美人がジャスミンの花輪を持ってお出迎え。今回は、ちょっと贅沢にリージェンシー・クラブに泊まるので1階フロントではなく別フロアーでチェックイン
なぜかジョグジャのホテルはどこも、えっ、大丈夫~?と思うような破格のお値段だったので、今回クラブルームにしちゃいまいマシタ。多分、インドネシア以外ではありえないでしょう。専用ラウンジでは常時、飲み物やスナック類が用意され、夕方からはお酒や軽食のサービス、朝はコンチネンタル・ブレクファストも用意されています。今日は、ここでゆっくりお茶でもしながら、明日に備えて体調万全にしておこうと思っていた矢先~
クラブルームからもお部屋の窓からもゴルフコースが見渡せるで、ダンナはソワソワし出して、もぅ~居ても立っても居られない様子。ゆっくりお茶するワタクシを置きざりにして、一人コースに向かうのデシタ。
Hyatt Regency Yogyakarta
Jalan. Palagan Tentara Pelajar
Tel: 0274-869-588
URL http://www.yogyakarta.regency.hyatt.com