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Bon Islandへ、いざ出発~! [プーケット]

 朝食の後は、ホテルが所有する無人島ボン・アイランドへ出発~[船]

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ホテルの桟橋から30分置きに小船が出ており、約10分程の沖合いに浮かぶプライベート・アイランド[リゾート]
ホテルのゲストのみが訪れることができます。

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 プーケット島からほんの少し離れるだけで、海に透明度が増します。きれ~いな海。

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海中ではエンゼル・フィッシュのような黄色の縞々のお魚さんたちが泳いでいました。そして浜辺には、
やどかりさんも、い~っぱい[るんるん]

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 島内にあるレストラン"onto the island"でランチ。ホテル敷地内になるので、現金を持ち歩く必要もなくルーム・キーでチェックできるのはグーッ[猫]お料理は西洋料理からタイ料理まで幅広いメニュー。

 プライベート感たっぷりの演出が、お見事なエヴァソン・マ~ジック[ぴかぴか(新しい)]追加料金を払えば更にゴージャスでムード満点のプライベート・ヴィラやパラソルを借りることもできます。オトナな雰囲気のとにかくステキなビーチでした[猫]

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Evason Phuketの朝 [プーケット]

 旅行の際、とっても豊かな気分にさせてくれるのが、ホテルでの朝食[ぴかぴか(新しい)]ゆったりとした気分で美味しい[喫茶店]コーヒーとともに、たくさんの種類の中から好きなものだけをチョイスして、時間を気にせず、ゆっくりとした時間を過ごすという、なんとも言えない贅沢なひととき。

 今日は朝からとてもいい天気[晴れ]

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 写真のレストランが混雑していたので、砂浜に隣接する"into the beach"へ移動。このホテルのレストランのネーミングは、どれも"into"や"onto"が付いていて、なんだか躍動感があってオシャレだと思いません?砂浜の上にテーブルと椅子を置いていて、なんとも言えない自然との一体感。こんな演出もさすがSix Senseならでは。

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ビュッフェ・スタイルの朝食。西洋料理からご当地タイ料理メニューまで幅広く揃っていて迷っちゃいマス。

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美しいアンダマン海を眺めながら、波の音をバックミュージックに、おひさまの下で自分も自然の一部になったかのよう[ぴかぴか(新しい)]

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