ロイヤル・ウェディング

　

　ストレーツ・キーでは夕方から行われるロイヤル・ウェディングのストリート・パーティーの準備が行われてました。早くもバッキンガム宮殿前で中継待機している様子がテレビモニターで放送されています。ペナンはイギリス人が多いからなのか、「○時○分にVIPがウェストミンスター寺院に到着、○時○分にケイトさんとお父さんのマイクさんがロールスロイスに乗ってクラランス・ハウス、パーリアメント・スクエアを通り到着･･･」といった時系列のスケジュールが書かれたメールが日本人のワタクシにも回ってくる程の熱の入れよう。

















　ペナンの冊子なども、やはりロイヤルウェディングが表紙を飾っています。



　ワタクシはのテレビでＢＢＣの中継を見ることに。



　ベッカム夫妻やエルトン・ジョンなどのセレブや、英国貴族や各国王室の来賓の顔ぶれは豪華。伝統ある英国王室の荘厳な世界を感じさせます。

　時間を忘れて没頭してしまうほど、４時半からずーっとテレビの前に釘付け。おとぎ話のお姫様物語を見ているようでの前でうっとり小学生の頃に見たダイアナ妃の結婚式が、あまりに華やかでインパクトが
あったのですが、世相を反映してか比較的質素に行われているように思いました。でも、久しぶりに華やいだ気分で幸せをおすそ分けしてもらったようなハッピーなひととき

　ケイトさん素敵～
　おーっと！もう７時半！夕飯作るの忘れてたっ今日はダンナが飲み会なので、たすかったー