Bopha Angkor [アンコール・ワット]
The Blue Pumpkinでまったり寛いだ後は、シェムリアップ川沿いをブラブラ散策カンボジアは右側通行なので、ちょっとヘンな気分です。道路を横切る時は気をつけないと!
カンボジアの人たちはペナンの人以上におっとりのんびりとした優しい雰囲気。この牧歌的な感じが心癒されます。
そして、今晩のディナーは正統派のカンボジア料理にチャレンジしてみようと思い、Bopha Anchorレストランへ。そのお店はシェムリアップ川沿いのBopha Anchor Hotel 1階にありました。
思った以上に豪華なお店なのでビックリ!
席に座って「とりあえず、ビール!」。初めて見る地ビールその名もAngkorを注文。よく冷えていて、カンボジアの気候によくあうお味。おいしい~
そして、お料理。今回は、お店の人気メニューを中心にチョイス。まずは「アモック」というシェムリアップの名物料理(写真、右)。白身魚をバナナの葉に包みココナッツ・ミルクで蒸したもの。タイ料理のグリーンカレーを甘くしたような味で、全然辛くなく上品な甘味が美味そして「ビーフカレー」(写真、左)。クメール牛をココナッツミルクと一緒に煮込んだカレーはトロトロにお口の中でとろけます。コレもまた全然辛くなく野菜も溶け合っていて美味しい!
そして、生春巻。ベトナムだけじゃなくってカンボジアにもあるんだ~。
デザートのカンボジア風かぼちゃのプリン。東南アジアでよくある人肌のような生暖かいお菓子。食べてみると意外と美味しくってクセになりそうっ!コレッ、何で出来てるの~?お米のモチモチ感とカボチャの甘味がいと美味し!
今晩のお会計はUS$35程。お店の人の心のこもった優しい応対も安心します。
初めてのカンボジア料理。とっても美味しくって最高です辛い料理が苦手な方でも問題ないでしょう。パワーをつけて、明日の観光がんばるぞー!オー
Bopha Angkor
23St. 512 Archarsva St.
Tel: 063-964-928
営業時間: 6:00~10:00 11:00~14:00 18:00~22:00
(年中無休)
カンボジアの人たちはペナンの人以上におっとりのんびりとした優しい雰囲気。この牧歌的な感じが心癒されます。
そして、今晩のディナーは正統派のカンボジア料理にチャレンジしてみようと思い、Bopha Anchorレストランへ。そのお店はシェムリアップ川沿いのBopha Anchor Hotel 1階にありました。
思った以上に豪華なお店なのでビックリ!
席に座って「とりあえず、ビール!」。初めて見る地ビールその名もAngkorを注文。よく冷えていて、カンボジアの気候によくあうお味。おいしい~
そして、お料理。今回は、お店の人気メニューを中心にチョイス。まずは「アモック」というシェムリアップの名物料理(写真、右)。白身魚をバナナの葉に包みココナッツ・ミルクで蒸したもの。タイ料理のグリーンカレーを甘くしたような味で、全然辛くなく上品な甘味が美味そして「ビーフカレー」(写真、左)。クメール牛をココナッツミルクと一緒に煮込んだカレーはトロトロにお口の中でとろけます。コレもまた全然辛くなく野菜も溶け合っていて美味しい!
そして、生春巻。ベトナムだけじゃなくってカンボジアにもあるんだ~。
デザートのカンボジア風かぼちゃのプリン。東南アジアでよくある人肌のような生暖かいお菓子。食べてみると意外と美味しくってクセになりそうっ!コレッ、何で出来てるの~?お米のモチモチ感とカボチャの甘味がいと美味し!
今晩のお会計はUS$35程。お店の人の心のこもった優しい応対も安心します。
初めてのカンボジア料理。とっても美味しくって最高です辛い料理が苦手な方でも問題ないでしょう。パワーをつけて、明日の観光がんばるぞー!オー
Bopha Angkor
23St. 512 Archarsva St.
Tel: 063-964-928
営業時間: 6:00~10:00 11:00~14:00 18:00~22:00
(年中無休)
The Blue Pumpkin [アンコール・ワット]
世界遺産アンコール・ワットを訪れるためシェム・リアップへ
マレーシア航空で入国のためお昼過ぎには到着。ペナンより1時間遅れの時差。え、まだ1時。なんだか得した気分です。
カンボジア入国の際のビザの申請。一人US$20支払います。事前に大使館で対面式に取得しておくことが一番だと思いますが、近くに無い場合はカンボジア到着後、取得可能。但し、パスポートサイズの証明写真は持参のこと。インターネットでの申請もできますが最近ニセのホームページが多数出回っているため、こういった個人情報を扱うものは対面式で取得した方が安心です。
今回のやどは、Le Meridien Angkor。シェム・リアップは五ツ星の一流ホテルや、フランス人デザイナーが手がけるおしゃれなホテルがたくさんありとても迷ったのですが、立地がアンコール・ワットから一番近いということと、プロモーション中でコスト・パフォーマンスもよかったので、こちらにしました。
荷物を置いて、早速シェム・リアップの繁華街オールド・マーケット方面へGo! 東南アジアでは一般的な"トゥクトゥク"と呼ばれるバイクのタクシーに乗って向かいます。料金は片道US$3程。楽しい~
そして、目的のカフェ、ブルー・パンプキンに到着。
ペナンよりずっと美味しそうなケーキやパンが揃っています。それもそのはず!最高級ホテルのペストリー専門シェフだったフランス人が営むカフェ。本格的な洋菓子を味わえるワケです
店内はこんな感じ。
シングル・ベッドサイズの奥行きあのあるソファが壁にずら~っと並んでいて、足を伸ばしてまったり過ごせます。美味しいお菓子とコーヒーとともに何時間でもいられちゃいそう。
(ヴァニラ風味のマカロン。ダンナはブルーベリー・チーズケーキをチョイス)
店内は白人のお客さんばかり。
尚、オールド・マーケット周辺のパブ・ストリート界隈には、この他にもスコットランド人やベルギー人が経営するお洒落なカフェが、いろいろあるそうです。時間があれば、もっといろいろ行ってみたかった~。
こ~いったおっしゃれ~で美味しいカフェがペナンにもあったらいいのにな~。
シェム・リアップの旅は、こ~んなまったりな気分で幕開けデス
The Blue Pumpkin
365 mondie 1, Svay Dang Kum
Tel: 063-963-574
営業時間: 6:00~23:00(年中無休)
マレーシア航空で入国のためお昼過ぎには到着。ペナンより1時間遅れの時差。え、まだ1時。なんだか得した気分です。
カンボジア入国の際のビザの申請。一人US$20支払います。事前に大使館で対面式に取得しておくことが一番だと思いますが、近くに無い場合はカンボジア到着後、取得可能。但し、パスポートサイズの証明写真は持参のこと。インターネットでの申請もできますが最近ニセのホームページが多数出回っているため、こういった個人情報を扱うものは対面式で取得した方が安心です。
今回のやどは、Le Meridien Angkor。シェム・リアップは五ツ星の一流ホテルや、フランス人デザイナーが手がけるおしゃれなホテルがたくさんありとても迷ったのですが、立地がアンコール・ワットから一番近いということと、プロモーション中でコスト・パフォーマンスもよかったので、こちらにしました。
荷物を置いて、早速シェム・リアップの繁華街オールド・マーケット方面へGo! 東南アジアでは一般的な"トゥクトゥク"と呼ばれるバイクのタクシーに乗って向かいます。料金は片道US$3程。楽しい~
そして、目的のカフェ、ブルー・パンプキンに到着。
ペナンよりずっと美味しそうなケーキやパンが揃っています。それもそのはず!最高級ホテルのペストリー専門シェフだったフランス人が営むカフェ。本格的な洋菓子を味わえるワケです
店内はこんな感じ。
シングル・ベッドサイズの奥行きあのあるソファが壁にずら~っと並んでいて、足を伸ばしてまったり過ごせます。美味しいお菓子とコーヒーとともに何時間でもいられちゃいそう。
(ヴァニラ風味のマカロン。ダンナはブルーベリー・チーズケーキをチョイス)
店内は白人のお客さんばかり。
尚、オールド・マーケット周辺のパブ・ストリート界隈には、この他にもスコットランド人やベルギー人が経営するお洒落なカフェが、いろいろあるそうです。時間があれば、もっといろいろ行ってみたかった~。
こ~いったおっしゃれ~で美味しいカフェがペナンにもあったらいいのにな~。
シェム・リアップの旅は、こ~んなまったりな気分で幕開けデス
The Blue Pumpkin
365 mondie 1, Svay Dang Kum
Tel: 063-963-574
営業時間: 6:00~23:00(年中無休)