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Hyatt Regency Yogyakarta [ボロブドゥール]

 シンガポールから2時間程のフライトでソロ空港に到着。モスリムの帰省客で大混雑しており、ターンテーブルが1個しかない狭~い到着ホールもモスリムの帰省客と大きな荷物とお土産の山でごった返していました。数年前より日本人もインドネシア入国時ビザを取得しなくてはならなくなったので、US$25を支払いVISAを取得。他の外貨でも支払可能でした。写真は不要。
 初めてのソロ空港。到着ホールは狭いけれど、思ったよりキレイ~[ぴかぴか(新しい)]これから拡張して、どんどんキレイになっていくそうです。エアポートタクシーのカウンターは空港出口すぐにありペナンと同様に事前にチケットを買って乗車する制度らしいのですが、今回はハリラヤで大幅にタクシー量が減るのではと思い旅行会社に送迎の依頼をしておきました。ちょっと高いけど仕方ないかぁ。

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ソロの高い技術を持ったバティックはユネスコの無形遺産に登録されているだけあり、空港名下にCity of Batikと表記するほど大々的にアピール。素敵なバティックに出会えるのではないかと思うと期待しちゃいます。

 空港からジョグジャカルタに向かう道路は帰省客のバイクでい~っぱい。遠路はるばる家族4人で一つのバイクに乗って帰省先に向かっていたり、お土産のお米を担いでいたりと街は新年に向けての活気に満ちています。市内に近づいてくると自動車渋滞もひどい。とは言え1時半間程のドライブで[ホテル]到着することができマシタ。

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降車するなり、美人がジャスミンの花輪を持ってお出迎え。今回は、ちょっと贅沢にリージェンシー・クラブに泊まるので1階フロントではなく別フロアーでチェックイン[るんるん]

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なぜかジョグジャのホテルはどこも、えっ、大丈夫~?と思うような破格のお値段だったので、今回クラブルームにしちゃいまいマシタ。多分、インドネシア以外ではありえないでしょう。専用ラウンジでは常時、飲み物やスナック類が用意され、夕方からは[バー]お酒や軽食のサービス、朝はコンチネンタル・ブレクファストも用意されています。今日は、ここでゆっくり[喫茶店]お茶でもしながら、明日に備えて体調万全にしておこうと思っていた矢先~[あせあせ(飛び散る汗)]

クラブルームからもお部屋の窓からも[ゴルフ]ゴルフコースが見渡せるで、ダンナはソワソワし出して、もぅ~居ても立っても居られない様子。ゆっくり[喫茶店]お茶するワタクシを置きざりにして、一人[位置情報]コースに向かうのデシタ。

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 Hyatt Regency Yogyakarta
 Jalan. Palagan Tentara Pelajar
 Tel: 0274-869-588
 URL http://www.yogyakarta.regency.hyatt.com

 お部屋はこんな感じです。バスルームはシャワーブースと別れていて便利。
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 何より、観光や夕食に出かけているちょっとの隙にお部屋の清掃やタオル交換、ミネラル・ウォーターを新しく入れてくれるきめ細かいサービスにびっくりしました。あとクラブラウンジに入る際、スタッフの方が名前と顔を覚えていてくれて、いい感じ[るんるん]
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