ガレット・ディナー @ Alliance Francaise [アクティビティ]
金曜の夜、運良くダンナに飲み会の予定が入ってくれてラッキー!アリアンス・フランセーズに通っている友人から以前からお誘いを受けていたガレット&クレープ・ディナーに参加することができマシタ
こちらのフランス語学校は語学教室のみならず、フランス文化の
普及活動として定期的にグルメの会や映画上映会、プチ・コンサート、お料理教室などの幅広い活動をしています。ワタクシ、フランスが大々だいすき~なのですが、ラテン語系のフランス語学習には
自信がないので、こ~いったフランス文化系イベント専門で参加しております。
場所は、アリアンス・フランセーズことフランス会館にて。建物の
外に、いっぱいテーブルが並べられて、まるでレストランのよう各テーブルに学校のDirectorが笑顔でご挨拶に来てくださいました。見目麗しい若いフランス人女性でステキ
メニュー。お好みのガレットから1品ずつ好きなだけ頼めます。まずはLa Traditionnelleというチーズやターキー・ハムが入ったガレットをチョイス。
久しぶりに食べるソバ粉のクレープ。とっても美味しい~キッチンでは先日のお菓子教室の先生がクッキングしておりました。最近ソウル・キッチンの厨房で働き始めたという風の便りをキャッチ
お料理のサーブは近所のホテル学校の学生さんがボランティアで来ているそうで、まるでホテルのレストランにいるような丁寧ですばやい応対。
周りはフランス語学校の学生さんのみならず、ペナン在住のフランス人がいっぱい集っているためフランス語が飛び交い、まるでフランスにいるかのよう。今晩は夜風が気持ちよく快適~
1つめのガレットだけで、かなりおなかいっぱいになったのですが、次はシェアする形でAu fruit de merという海老とクリームソースのガレットをたのんでみました。すっごい美味しくって最初からコレをたのめばよかった~。
ガレットってワインとの相性がとてもよく、ワインがすすむ、すすむ。ガレットがワインに合うのではなく、ワインの味に合わせてフランス料理は作られている、との説も。
持込自由のため、近所のThe Wine Shopにてプロモーション中のチリ産ホワイト・ワインを購入し
持参。こ~いった時は本当はフランス産を持っていくべきなのでしょうが・・・
デザートのクレープは5種類の中から選択できるのですが、ワタクシはCrepes au sucre et beurreというシュガー・バターのクレープにしてみました。
限りなくシンプルで美味しいデザートのクレープは小麦粉によるものでした。
お代わりは自由なのですが、もうおなかいっぱい。クレープもいっぱい食べたしワインもたくさん飲んだし、たっくさんおしゃべりもして、すっごい楽しかった~たまには夜に、こ~やってお出かけするのもいいものデス
それにしても、フランス人シェフのガレットは最高でしたョソウル・キッチンでバイトなんかしてないで早くガレット屋さん開けばいいのに~っ。あっ、そう言えば、まだお金がないから、お店開けないって言ってたっけ。
こちらのフランス語学校は語学教室のみならず、フランス文化の
普及活動として定期的にグルメの会や映画上映会、プチ・コンサート、お料理教室などの幅広い活動をしています。ワタクシ、フランスが大々だいすき~なのですが、ラテン語系のフランス語学習には
自信がないので、こ~いったフランス文化系イベント専門で参加しております。
場所は、アリアンス・フランセーズことフランス会館にて。建物の
外に、いっぱいテーブルが並べられて、まるでレストランのよう各テーブルに学校のDirectorが笑顔でご挨拶に来てくださいました。見目麗しい若いフランス人女性でステキ
メニュー。お好みのガレットから1品ずつ好きなだけ頼めます。まずはLa Traditionnelleというチーズやターキー・ハムが入ったガレットをチョイス。
久しぶりに食べるソバ粉のクレープ。とっても美味しい~キッチンでは先日のお菓子教室の先生がクッキングしておりました。最近ソウル・キッチンの厨房で働き始めたという風の便りをキャッチ
お料理のサーブは近所のホテル学校の学生さんがボランティアで来ているそうで、まるでホテルのレストランにいるような丁寧ですばやい応対。
周りはフランス語学校の学生さんのみならず、ペナン在住のフランス人がいっぱい集っているためフランス語が飛び交い、まるでフランスにいるかのよう。今晩は夜風が気持ちよく快適~
1つめのガレットだけで、かなりおなかいっぱいになったのですが、次はシェアする形でAu fruit de merという海老とクリームソースのガレットをたのんでみました。すっごい美味しくって最初からコレをたのめばよかった~。
ガレットってワインとの相性がとてもよく、ワインがすすむ、すすむ。ガレットがワインに合うのではなく、ワインの味に合わせてフランス料理は作られている、との説も。
持込自由のため、近所のThe Wine Shopにてプロモーション中のチリ産ホワイト・ワインを購入し
持参。こ~いった時は本当はフランス産を持っていくべきなのでしょうが・・・
デザートのクレープは5種類の中から選択できるのですが、ワタクシはCrepes au sucre et beurreというシュガー・バターのクレープにしてみました。
限りなくシンプルで美味しいデザートのクレープは小麦粉によるものでした。
お代わりは自由なのですが、もうおなかいっぱい。クレープもいっぱい食べたしワインもたくさん飲んだし、たっくさんおしゃべりもして、すっごい楽しかった~たまには夜に、こ~やってお出かけするのもいいものデス
それにしても、フランス人シェフのガレットは最高でしたョソウル・キッチンでバイトなんかしてないで早くガレット屋さん開けばいいのに~っ。あっ、そう言えば、まだお金がないから、お店開けないって言ってたっけ。
タグ:学校
2010-12-04 13:45
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