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老舎茶館 [食べる]

 ペナンに戻ってまいりました[るんるん]出迎えに来てくれたダンナと到着後、早速[家]の裏にあるホーカーで
クエイティアオを食べに[レストラン]なんだかこの気温の高さもホッとします。

 さて、今日はゴルフ帰りのダンナとともにペナンに来た時からず~っと行ってみたかった「老舎茶館」へ[車(セダン)]

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ペナンに来たばかりの頃、Burmah通りを車で通り過ぎた際、老舎という名の看板が目に入り[目]気になってどうしようもなかったコノお店。老舎とは、中国の魯迅という偉大な作家に並ぶ文豪で、ワタシの大好きな作家の一人。「茶館 (1982年)」という戯曲や「駱駝祥子―らくだのシアンツ (岩波文庫)」という小説で有名で、清朝末期の北京の下町のほのぼのとした庶民の光景が描かれており、ちょうど日本の「寅さんシリーズ」で江戸っ子の暮らしを見ているような暖かい気持ちにさせてくれる文体が特徴。また登場人物も江戸弁と同様に、北京語訛りで話しているのも、またなんとも風情があります。「茶館」では北京の裏道(胡同)にある茶館を舞台に、北京の庶民たちが集い、お茶を飲みながら語り合ったりする社交の場。それぞれ自慢の鳥かごをぶら下げて自慢のペット(小鳥)の鳴き声を自慢しあったりする老人の様子などが、ユーモアたっぷりに微笑ましく繰り広げられていきます。

 そんな茶館を再現したところなのかなと思ってウチからも近いので訪れてみたかったのですが、何しろコノ
茶館[喫茶店]交通量の多いBurmah通りに面しており、駐車も運よく空いていればお店の正面のスペースに停められるといった感じ。出るときはバックで出なくてはならず、コレがまた行くのに躊躇してしまうところ。本日お店に[車(セダン)]着くと、やはり店先は車でいっぱいだったのですが、運良くその先にある商店街の駐車場に停めることができました。

 お店に入ると、素敵な中国茶の茶筒がズラリ[ぴかぴか(新しい)]

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 店内はローカルの老若男女で混雑しており、意外なことに20才前後の若い人たちがいっぱいいるのも
驚き。劇中に出てくる「茶館」の舞台セットとは異なりますが、昭和レトロといった趣の内装。

 メニューも中国茶の「鉄観音茶」や「茉莉花茶(ジャスミン茶)」「プーアール茶」など種類も豊富。中国茶ファンなら納得の品揃えかもしれません。お食事も中国茶にあうものばかりで美味しい。

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 お茶って洋の東西を問わず、ゆったりと豊かな時間を演出してくれるから、なんだかス・テ・キ[ぴかぴか(新しい)] また1つペナンでお気に入りのカフェを発見できました[ハートたち(複数ハート)]

 老舎茶館
 Lao Sher Tea House
 217-H Jalan Burmah10350 Penang
 Tel: 04-227-3130
 営業時間: 11:30~23:00 (水曜定休)


茶館 (1982年)

茶館 (1982年)

  • 作者: 老舎
  • 出版社/メーカー: 大学書林
  • 発売日: 1982/10
  • メディア: -



駱駝祥子―らくだのシアンツ (岩波文庫)

駱駝祥子―らくだのシアンツ (岩波文庫)

  • 作者: 老 舎
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1980/01
  • メディア: 文庫



タグ:カフェ 茶館
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