1885 in E&O Hotel [食べる]
ようやく念願のハイティーに連れてってもらえました
場所はペナン世界遺産地区のシンボルとも言えるEastern & Oriental Hotelの1885へ
英国植民地時代を思わせる白亜の建物の入り口には白いサファリルックのベルボーイが
お出迎え。ここはシンガポールのラッフルズ・ホテルと同じ人が設計しただけあって、
コロニアル調のずっしりとした内装もまた19世紀にタイムトリップしたような気分になります。
かの有名な文豪サマーセット・モームやヘルマン・ヘッセ、タイシルクのジム・トンプソンなど
多数の名声ある人が常宿にしていたとか・・・。なんともロマンがありますネ。
さて、わたしのお目当ては「ハイ・ティー」です
日曜日のみレストランにて12時からハイティーをやっていると日本のガイドブックに書いてあったので
1時半頃、行ってみました。レストランはローカルの人たちでとーっても賑やか! ビュッフェ形式だし
なんだかちがーう メインダイニング「サーキーズ・コーナー」で12時から行われるのは
「ハイ・ティー・ビュッフェ」と言ってお食事やデザートがバイキング形式となっているものでした・・・。
わたしが求めていた「ハイ・ティー」こと「アフタヌーン・ティー」はレストラン「1885」にて14時から
スタートでした。ちなみに他曜日は14:30~開始だそうです。値段はお一人様RM46。ちょっとお高い
まるでお姫様気分になれるようなイギリス貴族の館のような落ち着いた色合いの内装でステキです
中も、とーっても静か~。安らぎます。。
そして、数あるティーセレクションから紅茶を選び、ポットサービスにて。サンドイッチ、スコーン、ケーキ
どれも美味しい
ゆっくり時間が流れていく感じが幸せです。美味しい紅茶とともに豊かな時間を過ごすことができました
ダンナさま、おつきあいいただきアリガトウ まぃまぃかぶりは明日からまた頑張るよ!
Eastern & Oriental Hotel
10 Lebuh Farquhar 10200 Penang
Tel: 04-222-2000 Fax: 04-261-6333
URL: http://www.e-o-hotel.com
場所はペナン世界遺産地区のシンボルとも言えるEastern & Oriental Hotelの1885へ
英国植民地時代を思わせる白亜の建物の入り口には白いサファリルックのベルボーイが
お出迎え。ここはシンガポールのラッフルズ・ホテルと同じ人が設計しただけあって、
コロニアル調のずっしりとした内装もまた19世紀にタイムトリップしたような気分になります。
かの有名な文豪サマーセット・モームやヘルマン・ヘッセ、タイシルクのジム・トンプソンなど
多数の名声ある人が常宿にしていたとか・・・。なんともロマンがありますネ。
さて、わたしのお目当ては「ハイ・ティー」です
日曜日のみレストランにて12時からハイティーをやっていると日本のガイドブックに書いてあったので
1時半頃、行ってみました。レストランはローカルの人たちでとーっても賑やか! ビュッフェ形式だし
なんだかちがーう メインダイニング「サーキーズ・コーナー」で12時から行われるのは
「ハイ・ティー・ビュッフェ」と言ってお食事やデザートがバイキング形式となっているものでした・・・。
わたしが求めていた「ハイ・ティー」こと「アフタヌーン・ティー」はレストラン「1885」にて14時から
スタートでした。ちなみに他曜日は14:30~開始だそうです。値段はお一人様RM46。ちょっとお高い
まるでお姫様気分になれるようなイギリス貴族の館のような落ち着いた色合いの内装でステキです
中も、とーっても静か~。安らぎます。。
そして、数あるティーセレクションから紅茶を選び、ポットサービスにて。サンドイッチ、スコーン、ケーキ
どれも美味しい
ゆっくり時間が流れていく感じが幸せです。美味しい紅茶とともに豊かな時間を過ごすことができました
ダンナさま、おつきあいいただきアリガトウ まぃまぃかぶりは明日からまた頑張るよ!
Eastern & Oriental Hotel
10 Lebuh Farquhar 10200 Penang
Tel: 04-222-2000 Fax: 04-261-6333
URL: http://www.e-o-hotel.com
2009-10-25 23:59
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